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    24 juli

    女の子いる飲み会!

    723日 日曜日 曇り時々雨

      ビザを更新するべき時期になった、ということはつまり日本に来てからそろそろ一年になりました。独りで静かにしていると、この一年間で何をやったか、どのような収穫があったか、自分の夢は何か、その夢のために今のやり方はいいか、…、というような疑問がたくさん湧き上がります。しかし、私はいつもはっきり答えることができません。多分これこそ私とすごい人との差だろう。自分にしかできないことが絶対にあると信じていますが、自分を十分知らないので、自分にあっていて楽しく進める道が見つかっていません。今すべきなのは毎日を大切に着実に過ごしながら、よく考えるということです。

      日本に来てから、以前住んでいた刈谷市から今の名古屋市大高町まで一回引っ越しました。引っ越したけれども、外国人登録証の住所をずっと変更していません。その時に住所変更の手続きをやろうとしたものの、たいしたことではないと思ったので、そのままになってしまいました。しかし、国民保険やビザ更新など、いろいろなことをするととても重要なことだと言われます。結局、考えは全然間違っていました。やっぱり自分ひとりでどんなに考えても、考え不足は必ずあります。なんと言っても一人での力は限られているからです。

      金曜日の夜に「外人部隊」(ぴったり合うのは謝さんと私だけですが、今隊員が大勢います)というグループの名義で初めて女の子を誘って、ビアガーデンに羊の肉を食べに行きました。食べ放題はただの二時間なので、羊の肉をどんどん焼いて速く食べようとしていましたが、後半には焼く速度に食べる速度が全然間に合わなくなって、たくさんの羊の肉が焦げてしまいました。浪費はよくないものだけれども、しかたがないと思います。やっぱり女の子がいると、話題が大部変わりました。それほど真面目な話題でなく、もっと変わった話題になるとは思ってもみなかったのです。みんなが楽しく、リラックスすることができ、私にとっても日本の方と交流する機会が多くできれば、何よりです。

      ビール一杯しか飲みませんでしたが、思いもかけず帰る時頭がふらふらしました。実際父はお酒に強いですが、彼のこの遺伝子はもらっていないかもしれません。父は新疆ウィグルに行ってから、すごく飲めるようになりましたが、そういった環境があれば、私も変われますか。わからないですよね。しかし、健康のために、あまり飲めないほうがいいです。営業している友達の一人を思い出しました。彼は、たくさんの飲み会に参加しており、常にお酒とかビールとかたくさん飲んで、酔っ払ってしまったことが何回もありました。この前、胃の動力が不足らしく、食べたいのにあまり食べられなくなっていました。幸いなのは、最近少しずつ回復してきていることです。これから、たぶん彼はどのようなうまいお酒をもらっても、遠慮しなければならないのだろう。
    18 juli

    変態会社!

    717日 月曜日 曇りところにより雨

      最近、毎日ぼんやりしておそらく頭が詰まったり錆びたりしていたので、日記は一週間ぐらいつけていませんでした。先週はたくさんの事柄が起きており、何度も書こうと思いましたが、結局全て諦めずに書けませんでした。

      先週の土曜日に名古屋駅の近くの本屋さんに行きました。以前から本の値段は日本のほうがかなり高いということを知っていたので、日本に来る時に少し本を持ってきましたが、やっぱり足りないですね、実際に足りるわけがないんです。その「三省堂」という本屋さんは本当に大きくて、どのような本でもあるかのようです。外国人に向けの日本語試験の本だけでなく、仕事と関係がある車や信号処理の本もたくさん見つかりました。そして日本語の本はもちろん、適当な車についての本を買いました。しかし、残念なのは、日本語のレベルが低い私には、その信号処理の本の内容を理解することは非常に大変なことです。専門の本についてはやはり母国語で読むのが一番簡単だという感じが思わず出てきます。というより、私の日本語が全然だめであり、もっと頑張る必要があります。

      また、先週会社からの次の一年の契約書と健康診断の書類をいただきました。「一年間の身売りの証文」と言われた契約書が来るのは本当にはやいです。それに、一週間で回答しなければいけないことはたいへん厳しいと思います。私のように計画を立てた人は、期限までに回答できるので、時限を伸ばすことはありませんが、多少迷っている人は多分悩んでいるでしょう。なんとなくひどいような気がしますけれども、仕方がありません。その上、会社で今年健康診断が行われるのはとても珍しいと言えます。うちの会社のことだから、以前は健康診断がなかったのは当然であり、今後はあるかどうかまだわかりません。気になるのは、去年の一年間で何人も病気になってしまいました。一番ひどいのは胃穿孔でした。身体が第一ですから、自分の体に気を配るのは自分しかいないのです。それで、私の知人たちは一生懸命頑張っている同時に、身体も気をつけないといけないです。私も日本に来てから、以前より運動不足になってしまって、特に最近は体を少しも動かしていないのが気になります。土日に少しスポーツをやったほういいと思いますから、先ず周りに同じような興味を持っている友達がいないか探すことに決めました。みんなで一緒にやってもらえれば一層楽しいじゃないでしょうか。

    17 juli

    韓国のキムチと日本での初カラオケ!

    79日 日曜日 曇り

      残念ながら、早朝のワールドカップ準決勝の試合は忘れてしまって、見れませんでした。今回のワールドカップで残るのは決勝の試合しかありません(イタリア対フランス)。また早朝の試合なので、見るかどうかまだ決めていません。たぶん自分が好きなチームはすべて淘汰されてしまっていて、前より興味を失ってしまいました。ところで、この二三日にはウィンブルドンテニスもあります。テニスはあまり知りませんけれども、選手たちのすばらしい技術と熱戦に興奮し、二つの決勝を見ました。なかなか面白かったです。

      先週の金曜日に、終業してから急に興味をそそられて同僚のイさんと謝さんと一緒に韓国料理を食べに行きました。辛い大根、辛い胡瓜、伝説にもなっている辛いキムチなどは、いずれも粥にいいおかずだと思われる口当たりでした。そのキムチは日本に来てから食べたものの中で一番辛いものでした。辛さというと、私は特別に好きなわけではないけれども、このおかずの辛さについてはとても好きです。自分で作れれば、なんとすばらしいことでしょう。おいしい料理を食べながら、三人で話もはずみました。「油を売る」、「ばれる」、「ばかにする」などの単語の意味から、キムジョンイルとキムチの発音が似ていることまで(全然似ていないと思うけど)(ところで青椒肉と似てるがい?)、中国の広東人が命を賭けるような食べ方から(ハクビシンを食べSARSを流行らせたは広東人だった)、中国の珍しい動物のチベットヤクまで、家族の話から無難な話し方まで、いろいろなことを話しました。三人とも楽しくてたまらず、いつか再び来ようと話し合いました。

      ご飯を食べた後で、カラオケに行きました。もともと歌が下手で、その上日本の歌がぜんぜん歌えないので、最初に歌うことになると楽しい空気がしらけるかもしれないと心配していました。しかし、思いもかけず中国の歌が一杯あり、大喜びしました。一曲一曲歌うに従って、外の二人は歌が上手だということに気がつきました。悔しかったですけれども、結局は彼らに勝てませんでした。次回は負けないようにこれから練習します。やることが少し子供っぽいですね。でも、子供の心を忘れない大人になるのはいいことじゃないでしょうか。
    10 juli

    北朝鮮すごい!

    75日 水曜日 雨のち曇り

      昨日、七月四日はアメリカの独立日ですけれど、早朝に人を呆れさせるハプニングがありました。二つの間になにか繋がりがないとも限らないと思います。このみんなをびっくりさせる事件は、北朝鮮がミサイルを早朝連続六発、午後一発発射したことです。北朝鮮はイラクが倒されてから、悪の枢軸の一つだと言っても言い過ぎではありません(もう一つはイラン)。専制的な国はやっぱり危ないものですね。それより、もっと危険なものは貧乏そのものだと思います。なぜならば、中国では「窮すれば変化を思う」というぴったりした諺があるからです。一旦専制と貧乏が結びついたら、どんなに危険な国になるのだろう。想像も全然できない今の北朝鮮はおそらくこのような国にほかならないと思います。そして、今の北朝鮮のいろんなやり方からは、以前の中国が思い出されます。近代史で教えてもらった「落後したら打たれるにちがいない」と言うことを信じていた中国は、その時に先ず核兵器を開発したのじゃないでしょうか。今の北朝鮮も多分そのように考えています。だが、ずっとひどいことをやり、周りの国々にとってはたいそう迷惑になってきました。武器の開発は別としても、どんな言い訳があっても拉致することはすべきではありません。主権を大切にするとともに、人権こそ尊重すべきなのです。私は「主権のために人権を捨ててはいけません。逆に、人権平等という言い訳で何でもして良いわけではない。」という考えを持っています。これから北朝鮮のような、何にも恐れていない、また貧乏で非民主的な国に対して、どうすればいいのか、おそらくはっきり知っている人がいないので、みんな悩んでいます。私の唯一の希望は、難しいけど武力手段を使わずに解決するということです。どの国においても、政治とはグレーなものですが一般民衆たちは素直だということは間違いないと思っています。戦争になると、いつも結局死んだのは一般民衆ばかりになるに違いありません。

      少し重い話になってしまいました。このようなことはやっぱり政治家が考えたほうがいいかもしれません。ところで、今日の早朝にはワールドカップの準決勝の一つが行われていました。ディフェンスが強いといわれたイタリアが延長戦での二つのすばらしいゴールで開催国ドイツに勝ちました。この試合の前に、98年のワールドカップと同様に、フランスのミッドフィールダーが強くて、ブラジルに勝ると思うので、今回も勝つでしょう。私は今回優勝する可能性が一番大きいのはイタリアだと思っています。結果的にだれが優勝するのか、まもなく七月九日になりますから、皆さん一緒に楽しく待ちましょう。
    05 juli

    キムの本と中田英寿引退

    73日 月曜日 晴れ

      一日また一日、何もやらずに一週間を過ごしてしまいました。しかし、目標と希望を持ち、大切に日々を暮らしさえすれば、人生を楽しめると思っています。そして、新たな一週間が始まりました。

      夏がそろそろ始まるので、先週の日曜日に髪を切りに行きました。家を出る時は大雨でしたが、自転車で駅に着いた時には、不思議なことに止んでいました。いつも通りに、予約時間は十二時でしたが、一時間ぐらい待って、一時ごろ順番が回ってきて、開始した作業は半時間しかかかりませんでした。慣れればたいしたことはありません。この美容室は特に好きでも嫌いでもありません。たぶんこのまま、髪を切りたい時はきっとまたこの店に行くことでしょう。惰性とはこのようなものだと思います。ところで、待つ時間こそ長かったものの、その雰囲気の中で本を読むのは楽しいことじゃないでしょうか。今回、キムの「思い描く世界に」という本を読みました。私にとってはかなり面白くてすばらしい本だと言えるので、髪を切ってからすぐ本屋さんに行って買いました。「梅雨には梅雨の良い所があるから、大変やけど雨から逃げずに、雨に流されずに、雨の全てを受け止めて、…」という言葉はなかなか面白くて、印象深かったです。昨日の夜に宮崎駿の「ハウルの動く城」を見ました。彼の映画を見るのはとても楽しかったです。だから、もっと彼の映画を見たいです。

      先ほど、中田英寿の「人生とは旅であり、旅とは人生である」と言う引退表明を聞きました。私も感動しており、彼の引退文章が気になり、彼をもっと理解できるように、いつかまたこの文を読ませていただきたいと思います。沢山の人がもったいない、あるいは悲しい気持ちになるのはもとより、たいそうびっくりもしました。でも、皆が彼を応援し続けるのが一番大切なことじゃないでしょうか。
     
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